効率的な丸付けの仕方

なたは

問題を解いた時

どのように

「丸付け」をしていますか?

 

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実は「丸付けの仕方」1つ

間違えるだけでも

 

「成績が思うように伸びない」

「一度間違えたものをまた間違える」

「大学受験不合格」

 

といったような

「負の連鎖」を起こしかねません。

 

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逆にあなたがこの

丸付けの方法をマスターすれば

 

 

「成績が上がる」

「一度やった問題は間違えない」

「MARCH現役合格」

 

 

といった

素晴らしい未来

引き寄せることができます!

 

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そんな魔法のような

一度やったら忘れなくなる丸付けの仕方

今回の記事では紹介していきます。

 

 

 

 

もしあなたが以下の丸付け

のような方法をしていたら

要注意です!

 

 

 

①正解していたら〇

 間違っていたら答えを書く。

 

 

②1ページを解いたらまとめて丸をつける。

 

 

③丸付けして解説読み

 理解した気になって終わる。

 

 

このような方法では

あなたは

「60点取ったテストでもう一度60点を取る」

ことになります。

 

 

何度やっても同じ成績で

モチベーションはさがります。

 

 

では

「正しい丸付けの仕方」

とはどのようなものなのか?

 

 

上の①-③に当てはまってる人も

そうでない人も

今から言う方法を

実践してみてください!

 

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①一問終わったら丸付け

 

そもそも何問もまとめて丸付けるとき

あなたは一番最初に解いた問題を

「解いた時の考え・気持ち」

正確に覚えてないと思います。

 

一問ずつ丸つけることは

時間を多く必要としますが、

最も効率の良い丸付け方法

です。

 

 

急がば回れ

「時間」をより多く使い

「定着率」をあげていきましょう。

 

 

 

②間違っていたら解説を見て

 どこをどう間違ったか確認

 

 

間違えたところの答えを書いたところで

次回また

「同じミス」

をするだけです。

 

 

どこをどう間違え

どんな知識が足りなかったのか

これを確認するだけで

格段に成績はあがっていきます!

 

 

③再度解き直す

 

ここが「最も需要なパートです

②を行っただけでは

あなたはその問題を「分かる」の状態

にしただけです。

 

 

③を行い1から自分で解き

正解することで

あなたは「できる」のレベルに

あがっていきます。

 

 

理解できても

問題をとけなければ

本末転倒です。

 

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「今すぐ」

 

あなたの丸付け方法を

思いかえしてください。

そしてもし、上記の内容異なる

事があれば改善していってください。

 

 

丸付け1つで

成績は

「大きな差」

を生みます。

 

 

同じミスは社会に入ったら許されません

常に何か物事のミスをした時は

なぜミスしたのかを考えましょう。

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。